おにはそと！ふくはうち！

2月3日は、節分です。”みんなが健康で幸せに過ごせますように”と願いを込めて、鬼のお面を作りました。

ほし組のお子さんは、保育者と一緒に、花ちり紙を”くしゃくしゃ”と丸めて、感触を楽しみながら作りました。

つき組のお子さんは、指先を上手に使いながら、鬼の顔に目や口などのパーツを”ペタッ”と、のり付けしていました。

そら組のお子さんは、絵の具の感触や毛糸の柔らかさなど、いろいろな素材に触れ製作をしました。

それぞれに、可愛らしいお面ができました。仕上がりを楽しみにしていて下さい！

ほし組～0歳児～　『できたよ！』

お正月の縁起物、起き上がり小法師を製作しました。

お子さん達は、本物の起き上がり小法師が起き上がる様子が不思議なようで、興味津々で触ったり指で押したりして遊んでいます。

「小法師さん作ってみようね！」と赤、青、黄、ピンクの中から2つ選び、指に絵の具を付けて目や口を描きました。シールを模様にに、いろいろな表情の可愛い小法師が出来ました。

今年も一年、元気に笑顔いっぱい過ごしていきましょう。

つき組～0歳児（高月齢）～『給食おいしいよ！！』

給食の準備が始まると「今日はなんだろう？」とワクワクする様子のお子さん達。みんなで手を合わせ「いただきます！」と挨拶をします。

自分でスプーンやフォークを使い食べると、「おいしいね」と言ったり、頬に手を当て「おいし～！」と身振り手振りで伝えて笑顔いっぱいです。

楽しく食事しながら、自分で食べる喜びが味わえるよう援助していきます。

そら組～1歳児～『雪遊び楽しいね！』

雪が降った日には「ゆきがふったよ！」「まっしろだね」と、外の変化に気づき、驚きや喜びを嬉しそうに教えてくれます。

園庭へ出ると、雪の上の足跡を見て、「これは何だろう？」と、不思議な表情を見せていました。雪を触ったり、雪山に登ってみたり…と、伸び伸び身体を動かし、冬の自然に触れていきます。

自然に触れる機会を多く持ち、沢山の発見を楽しんでいきます。