認定こども園 会津若葉幼稚園の学年だより

3歳クラス 12月学年だより

もちつき よいしょ!

11月13日(水)におもちつきが行われました。出席ノートのシールを見て、「お野菜持ってくるんでしょ!早くお餅食べたいな~」とずっと楽しみにしていました。

当日、『もちつき』の絵本を見ながら、「お餅の方はお米が大きい。ちょっと白い」とご飯のお米ともち米の違いに気付いたり、「これが臼?」「これは杵っていうんだ~」と餅つきに使う道具に興味を示したりしました。

実際にお父さん達がついていた杵を持たせてもらうと「うわ!重い」「僕、力持ちだから持てるよ!」と張り切る姿がありました。お子さん達は千本杵という細長い棒の杵でお父さん、おじいさんにお手伝いいただきながらつきました。美味しいお餅が出来上がるように気持ちを込めて「よいしょ!よいしょ!」と一生懸命大きな声で応援しました。

出来上がったお餅はきなこ餅とつゆ餅でいただきました。「持ってきた人参入ってるかな~?」「これ、私のゴボウじゃないかな」などと話しながら喜んで食べました。特にきなこ餅が大人気で、おかわりコールが絶えないほどでした。

自分たちでついたお餅は格別だったのでしょうね。

のりやハサミの使い方を確認しています

みんなで折り紙製作をしたことで、興味を持ち、「覚えたからもう一つ作ってみる」「年長さんみたいに紙飛行機作りたい」と夢中になって作っています。難しいところは「先生教えて」と言って一緒に折ります。折ったところに指先で力を入れてアイロンをかけるのが上手になってきました。ご家庭でも色々な物を折って親子で楽しんでみて下さい。

ハサミの持ち方も確認しました。幼稚園のハサミは小さい穴と大きい穴があるので、小さい穴を上にしてお父さん指を入れ、他の指を大きい穴に入れて持ちます。何とか切ろうとして手を返したりすることがありましたが、ハサミは動かさず、紙を持つ手を動かすと上手に切れることを知り、長い直線もゆっくりゆっくり切れるようになりました。

ハサミで切った折り紙や画用紙はのりで貼り付けます。のりを付けすぎてしまったり、少なくてくっつかなかったり、量の調節に苦戦していますが、指で伸ばすことを頑張っています。

手先に力を入れること、手先を動かすことは成長発達のためにとても大切なので、全身運動と並行して手先を動かす遊びや製作を沢山取り入れていきます。